1,000体のウィッグを作成してきたWIGCUTが、 「クラッセ」のウィッグのみを使う理由
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なぜ、クラッセなの?今日はその理由をお話します
あなたがオーダーしてくださったウィッグを、私たちWIGCUTのアーティストがカットし、セットし、仕上げて、お届けする。
その「ベースとなるウィッグ」に、私たちはずっとクラッセ(CLASSE)のウィッグを選んでいます。
クラッセ公式サイトはこちら▶︎ https://classewig.com/wig/
まず、コスプレウィッグの「素材」がなぜ大事なのか
コスプレ用のウィッグって、ぶっちゃけ見た目が同じなら何でもいいんじゃない?と思われるかもしれません。確かに、某国の海外サイトではとても安く買えますよね・・・。
でも、実際にハサミを入れて、アイロンを当てて、逆毛を立てて、何時間も持たせるセットを作る立場からすると、素材が違うと「別の仕事」になるんです。
例えるなら、料理人にとっての包丁の切れ味。どんなに腕が良くても、道具の質が足りなければ、良い仕上がりにはなりません。
WIGCUTがクラッセを選ぶ理由は、まさにそこにあります。

理由①:写真に撮ったとき、「テカらない」
コスプレイヤーさんにとって、撮影は本番そのもの。どれだけ完璧にセットしても、写真で白く光ってプラスチックっぽく写ったら台無しですよね。
安価なウィッグに多いナイロン系の繊維は、表面がツルツルすぎて光をそのまま跳ね返してしまう。これが「テカリ」の正体です。
クラッセのウィッグは、繊維表面に微細な凹凸加工(マット加工)が施されていて、光が柔らかく散らばります。ストロボでも直射日光でも、肉眼で見た色と写真の色がほぼ一致する。
WIGCUTでご注文いただいた経験がある方なら、「発色が自然」「地毛みたいに見える」と感じていただけているはずです。

理由②:169色。「その色、あります」の安心感
アニメキャラの髪色って、同じ「青」でも群青、空色、青緑、紫がかった青……と微妙に違いますよね。
クラッセはPROシリーズだけで全169色。しかも単色ベタ塗りではなく、微妙に異なる数色の繊維をミックスして植毛する技術を使っているので、光の当たり方で立体感のある色味が出ます。
金髪だけでも、赤みのあるゴールド、白に近いプラチナ、黄色みの強いイエロー……と10種類以上。WIGCUTでは、この中からお客様のキャラクターに最適な一色を選ぶところからこだわっています。その上で、クラッセのウィッグは心強い味方。
そしてこれもとても大事な点。同じ色番を注文すれば、毎回同じ色が届く。当たり前のようで、実は当たり前じゃありません。お客様のこだわりを伺って、何度もやり取りしながら、「この色でいきましょう」とご提案する以上、届いた実物が想定と違う、なんてことがあってはいけない。その点、クラッセは裏切らないんです。

理由③:「加工に強い」から、思い通りのセットができる
WIGCUTでは主にCLASSE PRO(プロ)シリーズを使用しています。
最大の特徴は、根元の「ふかし(逆毛)」加工と、たっぷりの毛量。根元に縮れた短い繊維がクッションのように仕込まれていて、重力に逆らうアニメヘアでも、ワックスやスプレーに頼りすぎずにボリュームが出せます。
毛量があえて「多め」なのもポイント。足りないところを足すより、余分を削るほうが造形はきれいに仕上がる。彫刻みたいに「削り出す」アプローチができるから、繊細なシルエットを作りやすいんです。
耐熱温度は150〜160℃。アイロンでのカール形成やストレート加工がしっかりでき、冷めたあとの形状保持力も高い。一度セットしたスタイルが崩れにくいので、イベントや撮影でも安心です。

理由④:メンテナンスで「生き返る」から、長く使える
ウィッグは消耗品——そう思っている方も多いかもしれません。
でもクラッセの繊維は熱に対する反応が均一なので、お湯やアイロンでのリセットが「ちゃんと効く」。安価なウィッグだと、繊維ごとに反応がバラバラで、きれいに戻らないことがあります。
・癖がついた? → 80〜90℃のお湯に浸けてブラッシングで、新品同様に
・毛先が縮れた? → 150℃のアイロンで丁寧に伸ばせば復活
・絡まった? → 毛先から少しずつ解いて、スプレーで滑りを出せばサラサラに
WIGCUTのオーダーウィッグは比較的お値段が高いです(すみません・・・)。
だからこそ、1回きりの消耗品ではなく、お手入れ次第で「何度も使える」という点は大切にしています。
WIGCUTのアーティストが語る、クラッセの「 手触り」
ここからは、毎日クラッセに触れているWIGCUTのアーティストが、現場で実際に感じていることをお伝えします。
「加工がしやすい」——その一言の中身
美容師に「クラッセどう?」と聞くと、まず返ってくるのがこの言葉です。
ハサミを入れたとき繊維が逃げない。アイロンの熱にムラなく反応する。逆毛がしっかり立って、時間が経っても落ちてこない。
特にショートやミディアムでは、毛量の「程よさ」が効きます。多すぎず少なすぎず、削り出して造形するのにちょうどいい密度。美容師が「やりたいこと」をそのまま形にできる素材なんです。

動きのあるスタイルでも「根元が見えない」
毛量がしっかりしているからこそのメリットがもうひとつ。動きのあるスタイルを作っても、根元のネットが透けて見えづらいんです。
ウィッグで怖いのは、風や動きで髪がバサッと分かれたとき、中のネット地が見えてしまうこと。クラッセのPROは毛量の密度が高いので、かき上げたり、なびかせたりしても「ウィッグだとバレる瞬間」が起きにくい。
撮影中のふとした動きまで計算に入れてセットできるのは、この安心感があるからこそです。

色は「近い」じゃなくて、「合う」
1本の毛束の中に、わずかに異なるトーンの繊維が混在している。だから光が当たったときに奥行きが出て、「いかにもウィッグ」な平面感が消える。これはアーティスト陣も感じている様子。
カラーバリエーションの豊富さと、この発色の良さが掛け合わさることで、キャラクターの再現度がもう一段上がる。アーティストたちが「この色があったから再現できた」と感じる場面は、日々の制作の中で何度もあります。

「下準備」で地毛になる
クラッセのウィッグは、そのまま被っても十分きれいです。でもWIGCUTでは、そこからさらに「下準備」を行います。
繊維の流れを整えて、根元に空気を入れて、低温アイロンで毛流れをなじませる。この工程で、ウィッグ特有の「かぶりもの感」が消えて、まるで地毛のような空気感が生まれます。
これができるのは、クラッセの繊維が熱や手作業に素直に反応してくれるから。
あるアーティストは、別の現場でクラッセ以外のウィッグをカット・セットしたとき、素材の差に驚いたそう。それ以来、各現場で「クラッセ使った方がいいですよ」と伝えているんだとか。

「いい素材」×「いい腕」で、あなたの「推し」を現実に
WIGCUTがクラッセを選ぶ理由——
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テカらず、写真映えする繊維品質
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169色から、キャラにぴったりの一色を選べる
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加工に強く、プロの技術を最大限に引き出す設計
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メンテナンスで生き返るから、長く使える
そして何より、毎日ウィッグに触れているアーティストたちが「これがいちばんいい」と自信を持って仕事ができること。
WIGCUTは、素材選びから仕上げまで、一切の妥協なくあなたの"推し"を形にします。
気になるキャラクターがいたら、ぜひお気軽にご相談ください。

